こんにちは、しょちょーです😊
今日のテーマは、どうやったら自社の価値観に合う人材を、できるだけ早く採用できるのかというお話です。
2人目、3人目と少しずつ人を増やしていきたいタイミングや、
これから事業拡大を目指していくフェーズの代表者・管理者の方に、
参考にしてもらえたら嬉しいなと思っています。
今回お話しする内容は、あくまで少人数で事業を回している時の採用のコツです。
人数が数十人規模になってくると、正直このやり方は合わなくなってきます。
ただ、立ち上げ期や小規模なうちは、かなり有効な一手になるので、ぜひ参考にしてください。
少人数の採用で一番大事なこと
少人数の会社で人を採用する時に、しょちょーが一番大事だと思っているのは、
そりが合う人と一緒に働くことです。
「自分とは違う考え方の人を入れた方がいい」
「あえて反対意見を言ってくれる人が必要だ」
こういった考え方も、確かに一理あります。
ただ、少人数の時にそれをやるほどの余裕は、正直ありません。
人数が少ない時って、
どんどん方向性を決めて、スピード感を持って進んでいきたい時期なんですよね。
その中で、毎回立ち止まるような衝突が起きると、かなり消耗します。
ここで言う「考え方が合う」というのは、
何でもイエスマンという意味ではありません。
同じゴールを見ていて、方向性は一致している。
そのうえで、角度を変えた意見を出してくれたり、
一緒に相談しながら考えられる関係性。
こういう仲間と働く、という意味です。
目指すゴールも違う。
進み方も違う。
価値観も大きくズレている。
こういう状態で一緒に働くのは、少人数のうちは正直かなり大変です。
しょちょー自身も、採用の場面では、そういった方はお断りしてきました。
コツ① 代表者の価値観を、文章でしっかり発信する
具体的な方法の1つ目です。
前提として、自社のホームページがあることが望ましいです。
ホームページ内に、ブログやお知らせなど、自分たちで発信できる場所を用意してください。
そこに、代表者自身の言葉で、価値観を書いていきます。
・今、何人くらいの規模で
・どんな方向に向かって進んでいて
・そのために、どんな活動をしているのか
こういった内容を、2〜3週間に1回くらいのペースで構いませんので、
継続して発信していくのがおすすめです。
できれば、文章量は少なすぎない方がいいです。
なぜかというと、興味がない人は、そもそも読まないからです。
ブログを開いて、最後まで読もうとしている時点で、
その人はすでにあなたの会社に一定の興味を持っています。
だからこそ、
コンパクトにまとめるよりも、
自分の言葉で、価値観や進みたい方向、ゴールをしっかり伝える。
これができていると、
「この会社に転職するかどうか」を考える材料になります。
給与が業界トップでなくても、
福利厚生で大企業に勝てなくても、
価値観に共感できるかどうかで選んでくれる人は、必ずいます。
少人数の会社ほど、代表者の言葉は現場に届きやすいです。
だからこそ、どんどん発信することをおすすめします。
コツ② スカウトメールは、あえて長文で送る
2つ目のコツです。
ジョブメドレーなど、スカウトメールを送れる媒体を使っている場合、
「200〜300文字くらいが反応率がいい」とよく言われます。
確かに、パッと見やすいのは短文です。
でも、それはあなたの会社に興味がない人にも届く文章なんですよね。
しょちょーがやってきたのは、
あえてかなり長文のスカウトメールを送るという方法です。
3,000文字前後くらいのボリュームで、
時系列を意識しながら、
・なぜこの事業をやっているのか
・どんな価値観を大事にしているのか
・これからどこを目指しているのか
こういったことを、丁寧に書きます。
「そんなに長いと読まれないんじゃないか」と思うかもしれません。
でも、興味がある人は、最後まで読んでくれます。
そして、最後まで読んでくれた人は、
こちらの意図や価値観を理解したうえで応募してくれます。
実際に、しょちょーのところでは、
この方法で、価値観の合う人材と出会えてきました。
少人数の採用は「数」より「質」
少人数の会社では、
1年間に何人も採用できないことがほとんどです。
だからこそ、
たくさんの応募はいりません。
良い人と、必要なタイミングで出会えればいい。
代表者の価値観をしっかり発信して、
情報量をあえて多く出すことで、
「いいな」と思う人は、必ず現れます。
実際、しょちょーのところでは、
これまで採用に困ったことはほとんどありません。
概ね、想定していたタイミングで、来てほしい人材と出会えています。
試行錯誤の結果、
今はこの形に落ち着いています。
まとめ
少人数の会社での採用では、
・価値観が合う人と働くこと
・代表者の言葉をしっかり発信すること
・あえて情報量を多く出すこと
この3つが、とても大切だとしょちょーは考えています。
大企業と同じ土俵で戦う必要はありません。
小さいからこそできる採用のやり方があります。
よかったら、ぜひ実践してみてください。
今日も一歩ずつ、前へ進みましょう!
皆さんの挑戦と活躍を、心から願っています^_^




