こんにちは、しょちょーです😊
今日は、現場で実際に出た「ちょっと悩ましいテーマ」について書いていきます。
今回のテーマは、
「無料体験は2回目もやっていいのか?」
というお話です。
無料体験、2回目の相談が出てきた話
先日、社内でこんな相談が上がってきました。
「この方、もう一度無料体験をしてから契約を決めたいと言われているのですが、どうしましょう?」
正直に言うと、
無料体験を2回やるケースって、しょちょー自身はこれまであまり遭遇してきませんでした。
なので「これは面白いテーマだな」と思い、
その場で判断せずに、社内会議の議題としてしっかり話し合うことにしました。
なぜ「もう一度受けたい」と言われたのか
無料体験は、
・通常より短め
・全身をしっかりやるというより、様子を見る位置づけ
で行うことが多いです。
その中で、
「首まわりもやってほしかった」
というご希望が、後から出てきたんですね。
腰を中心に施術していたものの、実は首もつらかった、というケースです。
そこで
「首も含めてもう一度受けてから、契約を決めたい」
というお話になりました。
結論:無料体験は1回まで
社内でいろいろ意見が出ましたが、最終的な結論はこうです。
無料体験は原則1回まで
ただし、
・もう一度受けたい場合は自費
・もしくは同意書を取得して保険施術として進める
このどちらかで対応する、という形にしました。
実際には、同意書の取得が可能な状態の方だったため、保険施術として進めることになりました。
結果的に、その方にとっても負担が少ない形だったと思います。
現場の意見を聞いて、ハッとしたこと
実は、しょちょー個人としては
「2回目の無料体験、やってもいいのでは?」
と一瞬思ったんですよね。
でも、現場スタッフの意見を聞いて、
「あ、なるほどな」と感じたことがありました。
・他の患者さんは全員無料体験は一度で決めているので、特別扱いになる
・限られた時間をどう使うか、という問題
・同じ方に何度も時間を割く難しさ
これは、
現場で動いている人だからこそ見える視点です。
経営者として考える「時間の価値」と、現場で考える「時間の価値」。
この違いを、改めて実感しました。
例外として「2回目無料」がアリなケース
もちろん、すべてがNGというわけではありません。
例えば、
・こちら側の明らかな不手際があった
・施術者の体調不良などで十分な対応ができなかった
・こちら側のやむを得ない事情で施術が中断された
こういった場合、こちら側に実施を遂行できない理由があれば、
こちらの責任として、もう一度無料で対応する
という判断でいいと思っています。
経営で大事だと思っていること
今回の件で、改めて大事だなと思ったのはこれです。
自分ひとりで決めないこと
経営者が「良かれ」と思っていることが、現場では負担になっていることもあります。
だからこそ、
・まず話を聞く
・背景や事情を共有する
・その上で、やる・やらないを決める
このプロセスがすごく大事だと思っています。
頭ごなしにダメ、と言うのではなく、ちゃんと議論した上で判断する。
これは、
・スタッフに対しても、
・自分自身に対しても、
すごく大切な姿勢だと感じています。
白黒思想にならないよう注意ですね。
まとめ
・無料体験は原則1回
・例外は「こちら側の不手際」がある場合
・現場の意見には、実務的な正しさがある
・経営判断は、話を聞いた上で行う
無料体験そのものは、
しょちょーは「やった方がいい」と思っています。
ただし、
やり方や線引きは、
その事業・その現場に合った形を見つけることが大事ですね👍️
今日も一歩ずつ、前へ進みましょう!
皆さんの挑戦と活躍を心から願っています^_^




