こんにちは、しょちょーです 😊
今日のテーマは
「報告書は必ず毎月作りましょう」
というお話です。
突然ですが、皆さん、ドクターやケアマネージャーに送る報告書って、毎月ちゃんと作っていますか?
もし
「正直、作っていないです…」
という方がいたら、しょちょーは毎月作成することを強くおすすめします。
制度上は「半年に1回」でも、それで十分か?
訪問鍼灸マッサージの制度上の話をすると、変形徒手を除く同意書の更新は6か月ごとですよね。
施術報告書を添付すると、480円の算定ができる。
ただし、それも同意書更新のタイミング、つまり半年に1回。
なので、
「算定しないなら報告書はいらない」
「半年に1回でいいのでは?」
と考える方が出てくるのも、正直わかります。
でも、在宅ケアの現場でそれが十分かというと、しょちょーはまったく足りないと思っています。
在宅ケアの基準は「介護保険の現場」
ここで、ぜひ基準にしてほしいのが
介護保険の現場の運用です。
ケアマネージャーをはじめ、訪問看護、訪問介護などの専門職は、
毎月必ず報告書を作成し、ケアマネに提出しています。
それだけでなく、日々の中で小さな変化があれば、その都度、電話や連絡で情報共有をしています。
最低でも毎月の報告がないと、その利用者さんが
・在宅でどう生活しているのか
・何に困っているのか
・どんな課題があるのか
正直、見えなくなります。
そう考えると、半年に1回の報告書は遅すぎる
という感覚になるはずです。
算定できるかどうかは関係ない
ここはかなり大事なところです。
報告書を「算定できる・できない」で考えないでほしいんです。算定がなくても、毎月きちんと送りましょう。
そして、同じ内容をケアマネージャーにも送り、同じ内容をドクターにも送りましょう。
正直に言うと、すべてのドクターが報告書を細かく見ているとは限りません。ただ、その中でも「今どんな状態なのか」をきちんと確認してくれているドクターは確実にいます。
こちらから積極的に情報を出していくことで、直接的な指示や返答がなくても、状態共有という意味では十分に価値があります。だからこそ、ドクターにも毎月送りましょう。
何を書けばいいかわからない問題
「毎月って言っても、治療内容はそんなに変わらない…」
これも、よく聞きます。
確かに、施術内容そのものは大きく変わらない月もあります。
でも、
患者さんの日常は必ず変化しています。
・体調の微妙な変化
・気温や季節の影響
・生活環境の変化
・気持ちや表情の変化
同じルーティンでも、毎月まったく同じということはありません。
鍼灸師・マッサージ師の最大の強み
私たちは20分、30分という時間、直接患者さんの身体に触れています。
・筋肉の状態
・関節の状態
・皮膚の反応
・呼吸
・表情
五感を通じて得られる情報量は、他職種と比べても圧倒的です。
だからこそ、私たちしか持っていない情報があります。
それを言語化して、報告書として届ける。
これは、在宅ケアチームの一員として、とても大切な役割だと思っています。
報告書を送るだけで差別化になる
以前、ケアマネージャーさんにアンケートを取ったことがあります。
その中で出てきた声が、
「そもそも報告書を送ってこない鍼灸師・マッサージ師が多い」
というものでした。
ということは、毎月報告書を送るだけで、十分な差別化になります。
まとめ
報告書は制度上の最低限に合わせるものではありません。
現場の実務に合わせて、在宅ケアの一員として機能するためのものです。
・報告書は毎月作る
・ケアマネージャーにも送る
・ドクターにも送る
算定の有無は関係ありません。
ぜひ、毎月の報告書作成を当たり前の文化にしていきましょう 😊
今日も最後までありがとうございました!
今日も一歩ずつ、前へ進みましょう!
皆さんの挑戦と活躍を心から願っています^_^




