こんにちは、しょちょーです 😊
今日はちょっと本質的なテーマで
「会社は誰のものなのか?」
ということについて考えてみたいと思います。
訪問鍼灸マッサージ業界はいまどうなっているのか
訪問鍼灸マッサージの事業所って、ここ数年で本当に増えましたよね。
開業される方もどんどん増えていますし、法人化を進めている方も多いです。
事業所が増えるということは、サービスを受ける側、つまり患者さんやご家族からすると
「どこを選ぶか?」
という視点が、これまで以上にシビアになってくるということでもあります。
ホームページの見え方だったり、雰囲気だったり、発信している言葉だったり。
そういった部分で選ばれる時代に、確実に入ってきています。
同じマッサージでも、意味合いはまったく違う
ここで大事なのは
同じ訪問鍼灸マッサージでも、会社ごとに届けたい意味は全然違う
ということです。
なぜこの事業を始めたのか。
なぜ訪問という形を選んだのか。
地域でどんな存在になりたいのか。
この背景は、創業者一人ひとりでまったく違いますよね。
それを言語化したものが
企業理念、経営理念
というものだと、しょちょーは思っています。
会社は理念を言語化すべき理由
会社というのは
理念を言語化して終わり
ではなくて、
・自分自身が深いレベルで理解している
・自分の言葉でちゃんと説明できる
・一緒に働くメンバーに伝えている
・「この会社は何のために地域にあるのか?」という問いに答えられる
ここまでやって、初めて意味を持つものだと思っています。
理念は飾りではなくて、判断基準であり、行動指針です。
会社は社長の私利私欲のためのものではない
ちょっと厳しい言い方になりますが、
会社というのは、社長が自分の私利私欲を満たすためだけのものではないと、しょちょーは考えています。
もちろん、
売上を上げること
法人化すること
手元に使えるお金を増やすこと
これらは全部、大事です。
事実として、法人化すればお金の流れは良くなりますし、法人化しなくても個人事業においてしっかりと活動していれば、会社員のときよりも、いま使える収入が2倍3倍になるケースも実際あります。
ここは嘘でも綺麗事でもなく、事実です。
でも「売上だけ」を見てしまうと起きること
ただし、
売上だけ
収入だけ
自分の生活だけ
ここしか見ていないと、
「何のための会社なのか?」
が、だんだん分からなくなってしまいます。
正直に言うと、売上を上げるテクニックやコツだけなら、学べば何とかなってしまう部分もあります。
でも、それだけで5年、10年と生き残れるかというと、話は別です。
これから確実に起きる業界の変化
今後、高齢者の人口はどこかで減少局面に入ります。
一方で、訪問鍼灸マッサージの事業所は増え続けています。
つまり、
確実に淘汰の時代はやってくる
ということです。
そのときに差が出るのは、
・自分のためだけに働いている人
・地域や社会のために働いている人
ここだと、しょちょーは思っています。
売上と理念は「両輪」で考える
売上を上げることは大事です。
これは間違いありません。
でも同時に、
自分の会社は何のために存在しているのか
地域にとってどんな価値を提供しているのか
これを言語化し、行動に落とし込んでいく。
この両輪で進めていくことが、本当に大事だと思っています。
これからの採用は「価値観」で選ばれる
最近は、社会性の高い若い世代も本当に増えています。
そういう人たちは、
給料だけ
条件だけ
ではなく、
・どんな想いでやっている会社なのか
・どんな価値観を大事にしているのか
ここを、ちゃんと見ています。
だからこそ、
ホームページ
ブログ
日々の発信
こういったところで、自分の言葉で理念や想いを伝えていくことが、結果的に良い採用につながっていくんだと思います。
これから開業・法人化する方へ
これから開業する方も、
すでに開業している方も、
一度、立ち止まって
「自分の会社は何のためにあるんだっけ?」
と考えてみてください。
そして、それを
企業理念
という形で、ぜひ言語化してみてほしいです。
深く理解して、
具体的な行動に落とし込んでいく。
これがとても大切です。
利他の精神が、結果的に自分を豊かにする
最後に一つだけ。
自分が儲かるためだけにやると、案外うまくいかないんですよね。
でも、利他の精神で
・地域に貢献する
・患者さんやご家族に価値を届ける
ここを本気でやっていると、結果的に選ばれて、会社にお金がちゃんと回ってきます。
人は「自分を満たしてくれるもの」にお金を使いますからね^_^
会社は、誰のものなのか。
しょちょーは
地域と、そこに関わる人たちのためのもの
だと思っています。
ぜひ、実践してみてください 😊
みなさんの活躍を、心から応援しています。
今日もありがとうございました!




