こんにちは、しょちょーです(^^)
今日は「開業するにあたって、簿記の知識は本当に必要なのか?」というテーマでお話しします。
独立や開業を考えたとき、必ずと言っていいほど出てくる話題があります。
それが、簿記の知識。
「簿記ができないと経営はできないのか?」
「最低限どこまで理解しておくべきなのか?」
しょちょー自身のリアルな経験をもとに、正直にお話ししていきます。
結論:簿記の知識はなくても、正直なんとかなった
いきなり結論から言うと、しょちょーは簿記の知識がほとんどない状態で開業しました。
正直に言えば、困ったことはありました。
ただし、「経営できないほど困ったか?」と言われると、そこまでではありませんでした。
むしろ、
「持っていたら楽だったかもな」
というのが、今振り返ったときの率直な感想です。
開業初期に簿記を勉強しようと思った話
開業当初は時間が多少あったので、簿記の勉強を少しだけ始めました。
ただ、途中でこう思ったんです。
「これ、今の自分に本当に必要かな?」
訪問鍼灸マッサージの開業初期は、
・患者さんの対応
・現場の仕事
・営業活動
が中心になります。
正直、簿記を深く理解していなくても、事業は回っていました。
税理士・会計事務所に頼ったのは正解だった
しょちょーは、事業を拡大しようと思ったタイミングで、すぐに会計事務所と契約しました。
ここは本当に大きかったです。
・会計処理の相談
・数字の整理方法
・提出書類の作り方
・考え方のアドバイス
これらを一緒に作っていけたことで、致命的な失敗は避けられました。
正直、ここを一人でやろうとしていたら、かなり大変だったと思います。
実際に一番大変だったのは「入金管理」
開業後に一番悩んだのは、簿記そのものよりも「入金管理」でした。
例えば、
・売上はいくら発生しているのか
・返戻は何件あるのか
・再請求する金額はいくらか
・実際に入金された金額はいくらか
訪問鍼灸マッサージは、売上と入金がズレる業種です。
ここを整理する仕組みを作るのが、最初は本当に手探りでした。
経営に必要なのは「簿記」より「数字の感覚」
しょちょーが思うのは、
簿記よりも大事なのは、数字の流れを理解すること。
最低限、以下が分かっていれば十分だと思います。
・今月の売上はいくらか
・人件費はいくらか
・経費はいくらか
・粗利はいくらか
・税金や社会保険料はいくらか
・融資の返済額はいくらか
・最終的な手残りはいくらか
これを把握できていれば、経営は大きく破綻しません。
手残りをどう使うかが、経営の分かれ道
例えば、手残りが35万円あったとします。
その使い方をどう決めるか。
・25万円は生活費
・10万円は事業投資
・将来の採用資金として貯蓄
こうやってルールを決めておかないと、
「使ってはいけないお金まで使ってしまう」
という状態になります。
ここが一番危険なポイントです。
人を増やすなら、簿記の知識はあった方がいい
一人でやるなら、正直そこまで高度な知識は必要ありません。
ただし、
・人を雇う
・部門を増やす
・法人化する
・事業を拡大する
ここを考え始めたら、簿記の基礎知識はあった方が楽になります。
簿記3級〜2級レベルの知識があれば、
数字の理解スピードは確実に上がります。
じゃあ、今から簿記を勉強するか?と言われたら…
正直に言うと、しょちょーは今から本格的には勉強しません(笑)
理由はシンプルで、
専門家に任せた方が効率がいいから。
ただし、
「数字の意味を理解できる最低限の知識」
だけは持っておくべきだと思っています。
まとめ:簿記は必須ではないが、武器にはなる
結論をまとめます。
・簿記の知識はなくても開業はできる
・ただし、あった方が楽になる
・重要なのは簿記より数字の流れの理解
・専門家を早めに頼るのは正解
・拡大するなら基礎知識は持っておくと強い
つまり、
「なくてもなんとかなるけど、あったら確実に有利」
これが、しょちょーのリアルな答えです。
今日こそ独立開業だぞ☆ブログでは、全国の訪問鍼灸マッサージ師さんたちの挑戦を心から応援しています。
今日も一緒に学んで、一歩ずつ前へ進んでいきましょう(^^)
ありがとうございました!




