こんにちは。しょちょーです😊
今日は、お金にまつわるテーマです。
事業を運営されている方であれば、すでに意識している方も多いと思いますが、今回はしょちょー自身が「売上」や「利益」をどう見ているのかについて、少し共有してみたいと思います。
過去にも何度か触れているテーマではあるんですが、今回は少し入り口を変えて、「毎月、実質的に自由に使えるお金はいくらなのか」という視点で話してみます。
売上よりも、いくら残るかを見る
まず、開業して事業を続けていくうえで大事なのは、売上の大きさだけを見ないことだと思っています。
たとえば、売上が100万円あったとしても、最終的な利益が0円だったら、手元には何も残りません。
もちろん、事業の内容や時期によっては、あえて利益を残さずに投資する場面もあると思います。広告費をかけたり、人を採用したり、設備を整えたりするタイミングもありますからね。
ただ、基本的な考え方としては、売上を追いかけるだけではなく、「いくらの利益を残したいのか」から逆算して考える方が、事業は安定しやすいとしょちょーは考えています。
売上が増えているのに、なぜかお金が残らない。
忙しくなっているのに、なぜか不安が消えない。
そういう状態にならないためにも、毎月の数字をざっくりでも見ておくことは大事だと思います。
ざっくり計算でも、見えるものがある
では、どうやって見ていくのか。
しょちょーは、ざっくりですが、こんな流れで考えています。
まず、売上がいくらあるのかを見ます。
そこから、原価を引きます。訪問鍼灸マッサージであれば、物販のように大きな仕入れが毎月あるわけではないかもしれませんが、備品や消耗品、サービス内容によっては原価に近いものが発生する場合もあります。
仮に、わかりやすく売上100万円で考えてみます。
売上が100万円。
原価が5万円。
そうすると、残りは95万円です。
これは、いわゆる粗利として考えられます。
ここからさらに、人件費、家賃、水道光熱費、通信費、システム利用料、広告費、車両関係費など、事業を運営するために必要な経費を引いていきます。
たとえば、人件費が35万円、その他の経費が10万円かかったとします。
合計で45万円です。
粗利95万円から45万円を引くと、残りは50万円になります。
この時点で、「よし、50万円残った!」と思いたくなるんですが、しょちょーはここで終わらせないようにしています。
利益が出ても、全部使っていいわけではない
50万円が残ったとしても、その全額を自由に使っていいわけではありません。
なぜなら、そこから税金のことを考える必要があるからです。
税金の計算は、法人なのか個人事業なのか、利益の額、消費税の有無、経費の内容などによって変わります。なので、ここではあくまでざっくりした考え方として、仮に30%程度を税金の見込みとして考えてみます。
50万円の30%だと、15万円です。
つまり、手元には50万円あるように見えても、そのうち15万円は「使わないで残しておいた方がいいお金」と考えます。
そうすると、50万円から15万円を引いて、残りは35万円です。
この35万円が、税金を考慮した後の手残りの目安になります。
もちろん、正確な税額は税理士さんへの確認が必要ですし、最新の制度や個別の状況によって変わります。ここで大事なのは、正確な税額をこの場で出すことではなく、「利益が出たから全部使っていいわけではない」と意識しておくことです。
さらに融資の返済も考える
そして、もう一つ大事なのが、融資の返済です。
融資を受けている場合、毎月の返済がありますよね。
ここで少しややこしいのが、融資の元本返済は、会計上は経費とは違う扱いになる場合が多いということです。つまり、利益の計算上は残っているように見えても、実際には返済でお金が出ていきます。
たとえば、毎月5万円の返済があるとします。
さらに利息もあって、ざっくり毎月5万5千円くらいのお金が出ていくと考えた場合、さきほどの35万円から引くと、実質的に自由に使えるお金は約29万5千円です。
かなりざっくり言えば、約30万円ですね。
このように見ていくと、
売上は100万円ある。
利益も50万円ある。
でも、税金や返済まで考えると、実質的に自由に使えるお金は約30万円。
という見方になります。
この計算をしておくと、「今月はどこまでお金を使って大丈夫なのか」が見えやすくなります。
自由に使えるお金が見えると、判断しやすくなる
実質的に自由に使えるお金が30万円くらいあるとわかれば、その中で何に使うかを考えられます。
たとえば、新しいツールを導入するのか。
広告に少し使ってみるのか。
外注費として一部を使うのか。
次の事業の準備資金として残しておくのか。
人によって判断は違うと思いますが、少なくとも「なんとなく使う」よりは安全です。
しょちょー自身も、複数の部門にチャレンジしていく中で、この考え方はかなり大事にしています。
今の事業で、実質的にいくら手元に残るのか。
そのうち、いくらまでなら新しい取り組みに使っても大丈夫そうなのか。
逆に、どこまで使うと危ないのか。
ここをざっくりでも見ておくことで、無理な拡大をしにくくなりますし、資金が減っていくリスクにも気づきやすくなります。
粗利に対して、どれくらい利益が残るか
利益の見方にもいろいろありますが、しょちょーが一つの目安にしているのは、粗利に対してどれくらい利益が残っているかです。
業種や事業の段階によって考え方は変わりますが、しょちょーとしては、粗利に対して10%以上の利益は残せるように意識しています。
もちろん、開業初期や新規事業の立ち上げ時期などは、思うように利益が残らないこともあります。広告費や準備費用が先に出ていくこともありますし、人を採用した直後は一時的に利益が下がることもあると思います。
それでも、ずっと利益が残らない状態が続くと、事業は苦しくなっていきます。
だからこそ、毎月の数字を見ながら、
「今は投資の時期なのか」
「利益が残る形になっているのか」
「売上は増えているけど、経費も増えすぎていないか」
こういうところを見ていく必要があると思っています。
試算表だけでわからないなら、自分用の表を作る
試算表を見て、すぐに状況がわかる人もいると思います。
でも正直、しょちょーも全部を完璧に読み込めるわけではありません。
数字は見ているけれど、ぱっと見ただけでは「結局、今の状態は良いのか悪いのか」がわかりにくいこともあります。
そういう場合は、自分用にExcelやスプレッドシートで簡単な表を作っておくといいと思います。
難しい会計の表でなくても大丈夫です。
・売上
・原価
・粗利
・人件費
・その他経費
・税金用に残しておくお金
・融資返済
・最終的に自由に使えるお金
この流れだけでも毎月追っていくと、自分の事業がどの方向に向かっているのかが見えやすくなります。
数字が良くなっているのか。
横ばいなのか。
少しずつ悪くなっているのか。
そこが見えるだけでも、経営判断はかなりしやすくなると思います。
経営は、残るお金まで見て考える
売上を見ることは大事です。
利益を見ることも大事です。
でも、それだけではなく、税金や返済まで考えたうえで、「実質的に毎月自由に使えるお金はいくらなのか」まで見ることが大事だと思っています。
そこまで見ておけば、新しいチャレンジもしやすくなります。
逆に、今は少し守った方がいいなという判断もしやすくなります。
経営って、勢いも大事です。
でも、勢いだけで走り続けると、気づいたときにはお金が減っていた、ということもあります。
だからこそ、ざっくりでもいいので、自分の事業のお金の流れを見える形にしておく。
それだけで、安心感はかなり変わると思います😊
今日も一歩ずつ、前へ進みましょう!
皆さんの挑戦と活躍を心から願っています^_^
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