経営アレコレ

【第116回】効率性を求めることの重要性

こんにちは、しょちょーです😊

今日のテーマは、効率性をしっかり求めていくことの大切さについてです。

出張専門でも、施設メインでも、独立開業した人の多くが一度は感じることがあると思うんですが、それが「空白の時間が怖い」という感覚です。

勤務していた時って、基本的にずっと何かしらの仕事がありますよね。

目の前のタスクが次々に出てきて、それをこなしているうちに一日が終わっていく。

でも独立すると、そこが大きく変わります。

開業直後に感じやすい「空白の時間」の怖さ

開業した直後は、まだ訪問件数もそこまで多くないですし、やるべき営業や挨拶回り、準備関係なんかを一通り終えてしまうと、思った以上に時間が空くことがあります。

しかも自分の事業なので、その時間をどう使うかは全部自分次第なんですよね。

忙しくするのも自由ですし、少し落ち着いて考えるのも自由です。

ただ、この自由さに慣れていないと、逆に不安になることがあります(^_^;)

今まで忙しく働いていた人ほど、「え、こんなに時間が空いていて大丈夫なのかな」「何もしていないみたいだけど、これでいいのかな」と、急に落ち着かなくなることがあるんですね。

しょちょー自身も、この感覚はすごくよくわかります。

特に開業したばかりの時って、先がまだ見え切っていないので、空白の時間があるだけで、なんだか悪いことをしているような気持ちになることもあります。

忙しさが正義になってしまう落とし穴

ただ、事業が少しずつ進んで、訪問件数が増えて、やることがどんどん増えてくると、今度は逆の感覚が出てきます。

それが、「忙しいことは良いことだ」という思い込みです。

もちろん、仕事があること自体はありがたいことですし、忙しくなることが悪いわけではありません。

でも、忙しくしていることそのものに価値があるわけではないんですよね。

ここは結構大事です。

代表者がずっとバタバタしていて、スタッフに気を配れない。

先のことを考える余裕がない。

仕組みづくりに手が回らない。

新しい挑戦や改善ができない。

こういう状態って、本人はすごく頑張っているんですけど、経営として見ると、あまり良い状態とは言えません。

それでも人って、忙しいと「自分はちゃんと働いている」という感覚を持ちやすいんですよね。

いわゆる、やっている感です。

これが強くなると、非効率なやり方でも手放せなくなってしまいます。

でも本当は、そこから抜け出していかないといけません。

効率化で時間が生まれることを怖がらない

独立したら、出張専門であっても、複数人の施術者がいる事業所であっても、結局すごく大事になってくるのは、どうやって自分の時間を作るかだと思っています。

ここを後回しにすると、あとでかなり苦しくなります。

効率化をすると、当然ながら時間が生まれます。

すると、その生まれた時間に対して、「これでいいのかな」と不安になることがあります。

でも、そこは怖がらなくていいと思うんです。

時間ができたからこそ、見えてくるものがありますし、時間ができたからこそ、次のことを考えられるようになります。

経営者にとって、余白はサボりではありません。

ここは本当に大事な感覚だと思います。

目の前の作業だけをひたすら処理している状態だと、その瞬間は頑張っている感じが出ます。

でも、事業を前に進めるためには、落ち着いて考える時間や、見直す時間や、次の一手を考える時間が必要です。

そういう時間は、自然にはできません。

意識して作らないと、ずっと処理に追われ続けることになります。

経営者はプレーヤー目線だけでは足りない

独立すると、どうしても施術者としての自分が前に出やすいです。

特に現場が好きな人ほど、なおさらそうだと思います。

でも、独立した時点で自分はプレーヤーでもあり、同時に経営者でもあります。

ここを忘れてしまうと、ずっと現場の延長線上だけで動いてしまうんですね。

目の前の施術をこなす。

書類を処理する。

連絡を返す。

請求を回す。

もちろん全部大事なんですけど、それだけだと「今ある仕事を回しているだけ」で終わってしまいます。

経営者として必要なのは、今のやり方が本当に効率的かを見ることです。

どこを人に任せられるか。

どこを仕組みにできるか。

どこにお金をかけた方が結果的に楽になるか。

そして、どこに自分の時間を使うべきか。

こういう視点が入ってこないと、事業はなかなか伸びていきません。

任せることも、立派な経営の仕事

代表者ほど、変化を受け入れていかないといけないと思っています。

自分が全部やる形から、少しずつ抜けていくことも必要です。

業務を人に任せることもそうですし、役割を移していくこともそうです。

外部にお願いできることをお願いするのもそうです。

全部、自分の弱さではなくて、経営の判断なんですよね。

たとえば、請求や経理や会計処理に毎月かなり時間を取られているなら、会計事務所や外部サービスを使うのも十分ありだと思います。

あるいは、日々の記録や報告書の作成に時間がかかっているなら、そこを効率化する手段を考えるのも大切です。

AIを使うのも一つですし、音声入力を使うのも一つです。

話すだけ報告書みたいなサービスも、まさにそういう考え方の延長にあります。

多少の固定費がかかったとしても、その分の時間が生まれるのであれば、それは十分意味のある投資だと思います。

特に経営者の時間って、ただの作業時間ではないですからね。

その時間が空くことで、採用や営業や仕組みづくりや、次の展開を考える余裕が生まれます。

そこに価値があるんだと思います。

売上や利益だけでは見えない価値がある

もちろん、売上も利益も大事です。

ただ、それだけで判断しすぎると、もったいないことも増えてきます。

「お金がかかるからやめておこう」「自分でやればタダだから」と考えてしまう場面って、かなり多いと思うんですけど、そこに使っている自分の時間にも本当はちゃんと価値があります。

しかも経営者の時間は、単純な時給換算では測れない部分があります。

その時間で事業の方向性が変わることもあるし、新しい動きが生まれることもあるし、スタッフの働きやすさが変わることもあります。

なので、目の前の小さなコストだけを見るんじゃなくて、「これによって自分の時間がどれだけ確保できるか」という視点は、かなり重要です。

売上や利益を守ることも大事ですが、自分の時間を守ることも同じくらい大事です。

ここを軽く見ない方がいいと思います。

1人でやる先生でも効率化は無駄にならない

たまに、「自分は今後も1人でやっていくつもりだから、そこまで仕組み化はいらないかな」と感じる先生もいると思います。

それ自体は全然悪くないですし、1人で自由にやっていく働き方には魅力があります。

ただ、1人でやるとしても、忙しくなればなるほど、現場以外の業務は確実に積み上がっていきます。

請求もありますし、経理もあります。

連絡もありますし、営業もあります。

書類作成もありますし、考えることも増えてきます。

そうなると、結局はどこかで「自分の時間が足りない」という問題にぶつかります。

だからこそ、1人でやる先生ほど、効率化の恩恵は大きいと思っています。

全部を自分で抱え込んで疲れ切ってしまうよりも、少しでも楽に回る仕組みを作っておいた方が、長く安定して続けやすいです。

事業って、短期間だけ頑張ればいいものではないですからね😊

まとめ

独立すると、空白の時間が怖くなることがあります。

でも、その空白は悪いものではありません。

むしろ、その余白があるからこそ、経営者として次のことを考えられるようになります。

忙しさを正義にしてしまうと、ずっと処理に追われる形から抜け出せなくなります。

・だからこそ、効率化を怖がらないこと。
・任せることを悪いことだと思わないこと。
・必要なものにはしっかりお金を使うこと。
・そして、自分の時間を意識して作ること。

ここがすごく大事だと思います。

経営者は、ただ目の前の仕事をこなす人ではありません。

事業の未来を作っていく立場でもあります。

だからこそ、自分を忙しくし続けることよりも、どうしたらもっと楽に、もっと良い形で事業を進められるかを考えていく方が大事なんですよね。

しょちょー自身も、そこはまだまだ修行中ですが、だからこそ余計に思います。

頑張ることは大事です。

でも、頑張り方を間違えないことはもっと大事です。

そのためにも、効率性はちゃんと求めていった方がいいと思います(^^)

今日も一歩ずつ、前へ進みましょう!

皆さんの挑戦と活躍を心から願っています^_^


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ABOUT ME
しょちょー
20代の頃から10年以上現場と管理職を経験し、あはきの訪問業務設立から店舗展開まで行った後、独立開業をしました。 2019年に慢性骨髄性白血病という病気にかかり「あ、命ないぞ」と思った時に、 《自分も、家族も、仲間も大切にする=豊かに生きる》 を目指すのが後悔しない生き方だと気づき、今は割と自由に活動してます。 このサイトは、「収入UPしたい」「独立したい」「独立してるけどもっと安定したい」と思ってる方を応援するために作りました。 独立開業仲間、募集してます^_^ 今もサイト充実させようと活動中なので、◯◯が知りたい!があったらメッセージくださいm(_ _)m 皆さんのチカラになれれば嬉しいです。