こんにちは。しょちょーです^_^
今日のテーマはズバリ 「共同経営はやめとけ」 という話です。
ちょっと刺激的なタイトルですが、理由はシンプルで、共同経営はうまくいかないケースが圧倒的に多いからです。
この業界でも、鍼灸院でも、訪問鍼灸マッサージでも、仲の良い人と
「一緒に事業つくろうぜ!」
ってなることはよくあります。同じ志を持っていると親近感も湧くし、「この人となら絶対うまくいく!」って思っちゃうんですよね。
でも——
一緒にやること自体は悪くないけど、「一緒のなり方」はめちゃくちゃ慎重になったほうがいい。
今日はそれをお伝えします。
■ 結論:必ず上下関係を決めておく
社長・副社長でもいいし、代表・代表補佐でもいい。
どっちが最終決定権を持つのか、これを明確にしておく。
ここをフラットにしてしまうと、いつか必ず破綻します。
理由は簡単で、最終責任を取る人の言葉が一番強くないと組織は回らないからです。
従業員が増えた時を想像してみてください。
- Aさんはこう言う
- Bさんはああ言う
- どっちの言葉を信じたらいいの?
従業員は確実に迷います。
「完全にフラットな共同経営」だと、どっちも同じ権限なので、分裂の原因になるんですよね。
■ 家族はうまくいくのに、共同経営はなぜ揉めるのか?
家族関係においてうまくいくのは、役割がはっきり分かれているからです。
ただ、完全な公平なんてあり得ないので「不公平感」が出ることはあります。
でもそれを受け入れる土壌があるから、夫婦は続くんです。
一方、赤の他人同士の共同経営はどうしても
- 責任の重さ
- 給与
- 働く量
- 意思決定、、、このあたりで不満が爆発します。
特に危険なのがこちら:
「最終責任は社長だけが取るのに、副社長と給与が同じ」問題。
これ、社長側の不満ポイントとしてめちゃくちゃ多いです。
■ 実際にあった話
僕自身に共同経営の経験はないですが、周りでは何件も見てきました。
最初は順調でも、ある日トラブルが起きます。
そしてこうなる。
- どっちも対等
- どっちも折れない
- 話がまとまらない
結果——
会社が解散。
「これ、上下関係つくっておいたら絶対違ったのに…」
というケース、ほんとに多かったです。
「51:49」でもいいんです。
最終決定者を事前に決めておくかどうか。ここが命綱。
■ 一緒に事業をするなら“設計”がすべて
共同経営そのものが悪いんじゃなくて、
「設計なしの共同経営」 が致命的なんです。
- 権限
- 役割
- 給与
- 最終決定権
- 責任の所在
これらを最初に決めておけるなら、共同経営はまだ成立します。
とはいえ僕は基本的には
「まず1人で事業をやり切れる力をつけてから」
だと思います。
そのうえで、お互いが“ひとつの事業を自分で回せるレベル”になって初めて、
共同で何かをやるのはアリだと思います。
■ まとめ
同じ志を持った仲間との事業はワクワクします。
でもそのワクワクに突っ走って「共同経営」を選ぶと、後で大怪我します。
共同経営は絶対に慎重に。
そして、やるなら必ず「設計」から。
今日も一歩ずつ、前へ進んでいきましょう。
皆さんの挑戦と活躍を心から願っています^_^




